テクノロジーの急速な発達に伴い、ビジネスモデルもどんどん変化してきているこの時代。現在当たり前のように存在している職業が、10年、20年後にも残っている保証はどこにもありません。

今年の5月から元号が新しく「令和」になりましたが(新元号フィーバーがなんだか遠い昔のようですね)、平成の間に消えた職業は以下のとおりです。

平成で消えた職業(中島ゆき、2018)

最近でいうと、レジの自動化が顕著ですよね。この頃至るところでセルフレジを見かけます。

それでは、今後もなくならない、将来性のある仕事とは一体どのようなものなのでしょうか。何に気を付けてビジネスをしていけば良いのでしょう。将来性のある仕事の条件と、今後働くにあたって意識すべきことをご紹介していきます。今回は業界縦断的に大枠を捉え、次回からいくつかの業界をピックアップして分析していく予定です。

将来性のある仕事の条件

未来が明るいのは、一言でいうと「AIに代替されない仕事」です。具体的には、

・人とコミュニケーションを取ること

・何かをゼロから創造すること

2つが、機械ではなく人間にしかできないことといえます。機械には人と意思疎通をして話すことはできないし、何もないところから独創性を発揮することもできませんよね。ちなみにこれらに関しては過去記事でも取り上げているので、よろしければご覧ください。↓

コミュニケーション力→http://bloc-blog.com/2019/08/17/%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e5%8a%9b%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%82%88%e3%81%86%ef%bc%81/

独創性→http://bloc-blog.com/2019/08/01/%e3%80%8c%e7%8b%ac%e5%89%b5%e6%80%a7%e3%80%8d%e3%82%92%e8%ba%ab%e8%bf%91%e3%81%ab%e6%84%9f%e3%81%98%e3%82%88%e3%81%86%ef%bc%81/

今後、企業を成長させるには

composite of businessman pointing at rising graph

人と関わり、創造性を発揮するような仕事が、今後廃れず安心できるものだと分かりました。しかし、今いる業界や行きたいと考えている業界が上記の条件に当てはまらなかったとしても、心配しないでください。また、当てはまるとしても、現状に満足していてはすぐに時代に取り残されてしまいます。業績が落ち込んでいる、またはもっと伸ばしたい業界に向けて、これからの経営において意識すべきことをお伝えします。

まず一つ目が、常にアンテナを張っておくこと。トレンドが目まぐるしく移り変わるこの時代、情報の不足は大きな痛手です。収集した情報をもとにどこにニーズがあるか考えることが、新しいビジネスチャンスの獲得に繋がります。

次に、「ユーザー視点」を大切にすること。当ブログで頻繁にお伝えしておりますが…。インターネットを使いこなす顧客は、世の中に溢れる膨大なサービスやコンテンツから自分の好きなものだけを探し、選んで利用します。したがって、いくら自分が良いと思うものを作ったとしても選ばれなければ意味がありません。顧客にどんな背景があり、どんな課題があるからこのようなサービス/製品が求められるはずだ、というところまで考えを至らせて開発をすることが重要です。もちろん広報の仕方やアフターサービスなどにも気を配る必要があります。SNSにより口コミの影響力が増していることも鑑みると、ユーザーを味方につけることが今までになく求められているといえそうです。

これからの記事について

今回、ビジネスの今後についての大枠を捉えました。しかし、業界ごとに現状や対策の仕方は違うはず。そこで次回からは、数回に分けて業界ごとに詳しく見ていきたいと思います。各分野で「大枠」をどのように応用していくのか、ぜひご注目ください!初回はコンサル業界ですのでお楽しみに♪

 

参照サイト:中島ゆき(2018)、国勢調査から消えた「平成の職業」。[online] https://chikouken.jp/report/8795/(アクセス日:2019820日)


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