勉強のできるできないは遺伝の影響が大きいと思って、諦めていませんか?また、「一日〇〇時間やってます!」と叫ぶ周りの人を見て、なかなか時間を割けない状況に焦ることはないでしょうか?

そんなあなたは必見。学習は、「戦略的」にすることで最も効果が表れます。

学校を卒業してからも、資格を取ったり専門知識を得たりするための勉強は必要です。今回は、遺伝や量ではなくに着目した学習法を、これからの時代に必要なものとしてご紹介します!

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↓↓↓以下、具体的な方法を3つ挙げます。

①目標を明確にする

自分は今、何のために学習しているのか。まずそれを明確にする必要があります。そうすることでモチベーションを高めるのはもちろん、「本当にこれで合っているのか」「他にやるべきことがあるのではないか」といった疑念を払拭することができます。

受験勉強の例が分かりやすいかもしれません。英語を例に取ってみましょう。

英単語・英熟語の暗記ばかりを毎日繰り返しやっている最初の頃は、もっと文法問題を解いたり長文を読む練習をしたりしなくてはならないのでは?と思いますよね。でも、基礎が固まっていないままそれらの問題に挑戦しても非効率です。行きたい大学の問題を解いて合格点を取るためには、文法や長文の勉強をしなければならない。でもその前に、単語や熟語が分からなければ問題の意味すら分からない。だから、ここはまず単語・熟語を完璧にする必要がある。なので、今の学習は正しい。と、こうなるわけです。

私も実際、受験勉強中不安に襲われたとき、「今の勉強はどういった目的でやっているのか」を意識することでだいぶ安心感を得ていました。

②「メタ認知」の実践

「メタ認知」とは、自分の学習について客観的に考えることです。

学習している自分を一歩引いて冷静に眺める、というイメージを持つと良いでしょう。まさにメタ、高次的な視点ですね。学習にのめり込みすぎて計画が狂わないよう、自分が今どこにいるのか、つまり内容についてどのくらい理解しているのかを常に見極める必要があります。

具体的には、「自分が勉強している内容を、素人に説明して理解してもらえるか」という観点で考えてみるのがおすすめです。また受験勉強関連で例を。特に歴史などは、完璧に暗記できた!と思っても流れを説明しようとすると詰まってしまうこと、ありますよね。それこそ私は個々の用語をバラバラに覚えてしまいがちでした。自分の言葉で言い直してみることは、メタ的な視点から現在の立ち位置を確認するのにとても役立ちます。

③一度寝かせる

ずっと机に向かって頭を捻っていても、学習が進まないときは進みません。そんなときは、休憩を挟むのが大事です。

ずっと引っかかっていたことの理解だったり何かの解決策だったりは、脳がリラックスしているときにふっと頭に灯ることが少なくありません。机から離れてお風呂に入っているとき、ぼんやりテレビを見ているとき、散歩をしているとき…。皆さんにもそういった経験はないでしょうか?これは研究でも証明されていることだそう。思い切って、いや、もはや計画的に休息を取ることも、学習のうちです。先に進むための休憩は、決してサボりではありません。

まとめ

技術が日々進歩している現代、AIではなく「人間」にしか学習できない知識を効率良く身に着けていくことが、今までになく求められています。

戦略的学習能力を身に着け、次世代での活躍を目指しましょう!


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