テクノロジー

xd library UIプロトタイピング

UIプロトタイピングとはUI(ユーザーインターフェイス)を作るためのシステム開発の技法のことです。プロトタイピングでは、試作品をユーザーに利用してもらい、ユーザー側の要望を反映させたシステムを作っていきます。政府CIOポータルでは、ツールを6つ紹介しています。※出典:政府CIOポータル サービスデザイン実践ガイドブックβ

Sketch:2010年頃にオランダのアムステルダムを拠点に開発されたツールです。このツールの特徴としては、デザインやストーリーボード作成、オブジェクトの色やサイズなどをCSSとして書き出し可能という点が挙げられます。

Adobe XD:WEBサイトやスマートフォンなどのモバイルアプリなどに適したUIプロトタイピングツールです。デザインやプロトタイプなどをすべてXDで行える特徴があります。

Axure RP:Axure Software Solutions, Incが開発しているツールです。コーディングが不要で動的な画面プロトタイプを作成できるため、ウェブサイトやアプリ開発の手戻りを削減できる利点があります。

UXPin:UXデザインツールとして使われています。UXPinでは、ウェブ開発のデザインに利用できるたくさんの素材がホームページ上のライブラリに用意されているため、簡単にワイヤーフレームが作れるメリットがあります。

PowerPoint Storyboarding:PowerPointを使用してワイヤーフレームを作成できます。ただこのツールを使用するためには、Visual Studioをインストールする必要があります。

Indigo Studio: Infragistics社が提供するUIプロトタイピングツールです。Indigo Studioは、ブラウザ上でユーザビリティテストが容易に行える機能がついています。

このようにUIプロトタイピングにはたくさんのツールがありますが、これらは全て有償で提供されています。