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xd library マインドマップ

マインドマップとは、一つのキーワードを中心に置き、そのキーワードから出てきた単語や文章、イラストレーションなどを周辺に放射状に配置していく発想法のことです。実はこれが優れたイメージング法、ノート術としても使われています。

書き方としては、まず紙の中央にキーワードを置きます。この時、イメージとなるイラストを書いても構いません。次に、その周辺に関連するキーワードなどを書き出していきます。そして、それらを線でつなぎます。この線を「木」と呼ぶ場合もあります。そしてそれらのキーワードに関連するキーワードなどを更に周辺に配置し、線でつなぐのです。関連性が深いと思われる線はより太くすることで、より関連性が分かるとされています。やがて、中心のキーワードから徐々に細かく考えることが出来るようになり、想像や思考を効率よく導くことができるのです。また、複雑な事象をわかりやすく説明したり、体系的に表現しやすいでしょう。

このマインドマップですが、パソコン上で作成するソフトもいくつかあります。政府CIOポータルでは、ツールを2つ紹介しています。※出典:政府CIOポータル サービスデザイン実践ガイドブックβ

astah(アスター):astahというソフトウェア開発ツールの中には、astahthink!というマインドマップ作成ツールがあるのです。有償で、とても多機能なのが特徴となります。様々な機能を使いこなすことによって、クールでスタイリッシュで活用しやすいマインドマップを作ることができるでしょう。

Xmind(エックスマインド):Xmindというマインドマップ作成ツールもあります。こちらは有償と無償があり、無償の場合は機能制限があるので注意してください。こちらは活用できるアイコンが多く、魚骨図やマトリックスなどの他の図案の作成にも使用可能です。より多くの方法で自分の発想を高めたいときには良いでしょう。