〜サービス・プロトタイプって?〜

サービス・プロトタイプとは実際にサービスを提供するのと同じ場所や状況でプロトタイプを作ってテストをすることです。

プロトタイプの意味は、試作機や実験機に近い意味になります。

実際にサービスが行われる状況とできるだけ同じ場面を作り上げ、ユーザーとの相互作用を観察しテストをしていくことでより現実的にサービスを完成させるのです。

出典:servicedesigntools.org(http://www.servicedesigntools.org/ja/tools/184)

サービス・プロトタイプは実際に形としてある車などに限らず、無形のサービスにも使われます。

無形のサービスにおける具体例として接客があります。

店頭で販売する接客方法を作り上げ、実際に行ってビデオ化したり出来上がりのイメージをビデオ化してユーザーの反応を観察します。

形ある商品については、実際の商品に近い実験機を使われる状況でテストし、形の無いサービスでは、実際に行ってみてユーザーの反応を確認するのです。

このように、サービス・プロトタイプは有形無形のすべてのサービスで利用することが可能となっているのです。

〜サービス・プロトタイプを行う目的〜

これを行う目的は、実験室などではわからない実際に起こる様々な干渉について検証すること。

→サービスを提供している時に起こりえる様々な干渉要因に対して、実際の現場においてサービスがどのような影響を受け、それをユーザーがどの様に受け止めるのかを調べることが可能。

つまり、サービス・プロトタイプはサービスの量産を行う前に、その有効性や効果・欠点などを調べられ、実際の量産に繋げることができるのです。


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